チョリーの病気

元気1番だったチョリーに異変が見られたのが7日の事でした。
黄色い胃液を吐き、緑色の粘液性の下痢をしています・・。
いままでかかりつけだった病院はお休み(><)前にいい病院があるよと聞いていた病院に走りました!

心配とドキドキで診察を待ちました。症状と経過を伝え、検温、検便、触診。
検便の結果は寄生虫も細菌も検出されませんでしたとのこと。この段階でほっと一段落です。
誤食しているか、環境の変化で、吐いたり、下痢することもあるということで、応急処置として、抗生剤の注射と吐き気下痢止めの点滴を受けました。後は薬で様子をみましょうとのこと。それでも症状がおさまらなかったら、バリウム飲んでレントゲン・・その他の検査になりますと。

帰る途中、チョリーがキャリーの中から私の顔を見上げて見ています。つらかったです。

10日程たった今、おかげさまですっかり良くなりました。ホント安堵しました。今回の事で、動物も家族の一員であること、フェレットは病気をしやすい動物だということを改めて実感し、チョリーがいる事の有難さを胸に、日々すごして行きたいと思います!詳しくは、病気歴に載せています。この経験がフェレ飼いの仲間の皆様にお役に立てればいいなという思いです。